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エストニア・ラトビアーエストニアへ

6月22日 第1日目
今回はAさんHさんOさんの手作り旅行。AHO?!
旅行前にバスの現地時刻表をフル活用して予定を立てた。
http://www.bezrindas.lv/en/home


さて、当日
〔東京(成田)発〕11:00(TERMINAL2)予定通り。
FinnairAY074/S
        15:20(TERMINAL2)ヘルシンキ到着。
旅行案内にあったサウナor足湯を探したがなかった。利用はビジネスクラスの乗客のみ。残念!
でも、ゆっくり寝られそうな長椅子を発見。奥の矢印は一人用のシャッター付きのベッド?中に入ってみたかったが、子供連れが遊んでいたので,あきらめた。

e1.png
飛行機に乗る前にサンドイッチで腹ごしらえをした。参考までにヘルシンキのエビサンド6.9€ハムチーズ5.9€、お茶500ml 4.8€、ちなみにVAT(税金?)14%。ヘルシンキは高すぎる。空港内だから??

〔ヘルシンキ発〕20:40(TERMINAL2)空路、フィンランド航空直行便にてタリンへ。
FinnairAY115/S

e2.png
タリン着21:15
まだ、まだ、明るいが、スーツケースがあるのででタクシーで。

空港で、キャッチタクシー?につかまってしまった。やはりタクシー乗り場で乗らないとだめね。
反省反省!!
初乗り料金を見て、メーターを倒したので安心したが、すぐにタクシーのメーターがどんどん上がるので全員ドキドキ。メーターばかり気にした。40ユーロ。結局、後でホテルで聞くと平均のほぼ4倍の料金だった。地球の歩き方にタクシーによって値段が違うという風には書いてあったが。1キロごとの値段に大きな差があるとは思わなかった。タクシーの窓にはちゃんと表示してあったので、別に悪いタクシーに当たったわけではないのかもしれない。エストニアは窓に張ってある紙、のちのラトビアでは扉に金額が表示してあるのでそれをよく確認して乗らなければならないという教訓をえた。

タクシーを下りてすぐ、Oさんは貴重品一式の入ったカバンをタクシーの助手席の足元に忘れたことに気づいた。信号待ち?をしていたタクシーに手を振りながら走るとタクシーは気が付いてUターンしてきた。無事カバンは戻り一安心。もし、すぐ気づかなかったら?信号待ちをしてなかったら?道がすごく混んでいたら?すごく悪い運転手だったら?と思うとヒヤッとしたが、まあ運がついているということで・・・。これから気を付けよう。

ホテルはDharm Yoga Residence Apartments 3名  3泊で 225€
時刻が遅いこともありそこのレストランでカギを受け取るが入口の開け方がわからず右往左往。
メインのドアを開けるのは、カギについているチップをオートロックについているチップに付けなければならない。それが、はじめはわからずに入口はどこだと右往左往した。
無事入れた時には「やれやれ」。

ホテルは、きれいなアパートメント、キッチンも充実している。




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